居住中の家を高く売るためのコツを3つご紹介!

居住中の家を高く売るためのコツを3つご紹介!

居住中の家で内見をおこなうと生活感が漂ってしまうため、空き家に比べて売れにくい傾向があります。
しかし、居住中の家でもコツを押さえることで、買主に良い印象を与えて高く売ることができるでしょう。
この記事では、居住中の家を高く売るための内見のコツ「片付け」「換気」「照明」をご紹介します。

 

居住中の家でも高く売るコツ「片付け」

居住中の家を高く売るためにも、片付けは必須項目です。
居住中の家は買主に実際に暮らすイメージを与えやすいのがメリットですが、部屋が散らかっていて生活感が漂っていると、購入意欲を下げてしまいます。
そのため、内見時にはできる限り荷物を減らして、室内を広くすっきり見せるのがコツです。
床にある荷物を片付けるだけでも、室内が広く感じられるでしょう。
荷物を片付ける場所がない場合、トランクルームを借りて一時的に荷物を保管しておくのもおすすめの方法です。

 

居住中の家を高く売るコツ「換気」

自宅特有のにおいには、自分では気づきにくいものです。
そのため、室内の換気も居住中の家を高く売るコツの1つです。
内見当日だけでなく、内見の数日前から換気を心掛けると良いでしょう。
内見当日には、買主が訪問する時間の30分前から、すべての窓を開けて換気しておくのがおすすめです。
とくにペットを飼っている方は、におい対策には充分に注意してください。

 

居住中の家を高く売るコツ「照明」

居住中の家を高く売るためには、照明を上手く利用して室内の印象を良くするのがコツです。
室内が明るいと清潔感が増して買主に良い印象を与えられるため、内見時には照明をすべて付けて明るくしましょう。
また、できるだけ内見の時間帯は、室内に陽の光が差し込みやすい昼間に設定するのがおすすめです。
さらに、照明の色を変えるだけでも印象がより良くなるため、電球を暖かみのある色に変えるのも良いでしょう。
浴室や洗面所、キッチンなどの水回りは、買主がとくに気になる場所です。
ハウスクリーニングなどを利用して徹底した掃除をおこなった上で、照明を付けて明るく見せると、清潔感を与えられます。

 

まとめ

居住中の家は、空き家よりも売れにくいのが現状です。
しかし、居住中の家でも「片付け」「換気」「照明」の3つのコツを押さえると、高く売れやすくなるでしょう。
室内を片付けて広く見せること、換気して家のにおい対策をすること、照明を付けて室内を明るく見せることで、買主へ良い印象を与えられます。
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